この度、日経BPの情報サイト「一歩先への道しるべ」の特集記事「コロナ禍から大復活した山梨の宿坊」にて、当坊が取り上げられました。女将・樋口純子がインバウンド観光客誘致に向け、イマーシブな体験を提供し、コロナ禍の苦境から大復活を遂げた取り組みについて紹介されています。
長年、宗教団体の宿泊客減少という課題に直面してきた当坊が、いかにして新たな活路を見出し、現在に至るか、その道のりをご覧いただけますと幸いです。下記のリンクより記事全文をご覧いただけます。
https://project.nikkeibp.co.jp/onestep/feature/00045/032700002/